バラ栽培、そろそろ芽が動き出し活発なバラ苗となるシーズンです。
●3月の作業
バラの芽も活発に動き始め、バラの葉もだんだんと大きくなってきます。
暖かい日が増えてくると、鉢土も乾きやすくなるので表面が乾いたら十分な水を与えます。
3月下旬になると暖かくなってくるため、アブラムシやハダニ、黒星病やうどんこ病なども発生し始めます。
バラの病害虫、とくに新芽が大好きなアブラムシには要注意です。
なるべく無農薬で育てたい方は、アブラムシをみつけたら取り除きましょう。
薬剤を散布する方は、新芽に影響を与えないように通常より倍に薄めた薬剤を定期的に散布します。
暖冬などで2月に剪定した枝から新芽が伸びすぎた場合は、なるべく太い枝で切り戻し、樹形を整えましょう。
●4月の作業
4月になるとバラ以外の花も咲き始め、植物が活発に成長します。
お水は、鉢土の表面が乾いたら十分に与えます。
ときどき液肥を薄め、水やりのときにバラに与えます。
寒くもなく暑くもないこの季節は、人間も過ごしやすいのと同じでバラの病害虫にとっても過ごしやすいようです。
薬剤を与える場合は定期散布を忘れずに行います。
この季節は、バラの新苗を植え付けるのに適しています。
バラの新芽が伸び、その先には蕾もちらほら見え始めます。
蕾が色づき始めたら、肥料は少し控えます。
蕾のつかないブラインドシュートは、早めに取り除きます。
植え付けた新苗の台木からシュートがでる場合があります。
台木から出た新芽は早めに取り除きましょう。


