モリニューと聞けば、すぐに思いつく方は、サッカー大好き、サッカー通の方か、イングリッシュ・ローズ大好き、バラ好きさんかじゃないでしょうか。
このバラの名前は、イングリッシュ・ローズの生みの親、デビッド・オースチン・ローズ社のあるウルバハンプトンのサッカーチーム、「ワンダラーズ・フットボール・クラブ」の競技場、モリニュー・スタジアムに由来しているそうです。
ワンダラーズ・フットボール・クラブのイメージカラーは黄色なんだそうです。
バラのカタログでみると元気いっぱいな黄色といったバラの花の色ですが、実際にみると元気いっぱいの黄色にオレンジが混ざります。
一言ではいえないステキな色合いのバラです。
バラの樹形は、コンパクトでクセのない直立性。
ローズガーデンだけでなく、ベランダガーデンでもその辺りを華やかにしてくれるバラですよ。
イングリッシュ・ローズらしく、ころんとしたカップ咲きからロゼット咲きへ変化しますが、バラの花びらに少し特徴があり、華やかさを更に添えています。
バラの香りは、ムスクを基調とするティー香?
他のバラとは少し変わった香りですが、強香です。
黄色やアプリコットのバラはティーの香りが多いように思いますが、このバラの香りは大人っぽい香り。
香り高いイングリッシュ・ローズには選ばれていませんが、なんといっても英国王立バラ協会の品評会で香りのバラに与えられる賞、ヘンリー・エドランド・メダルを受賞しています。
真夏のバラの色は、淡いアプリコットの混ざったイエローだったので、秋バラが楽しみです。

