人気のバラ品種、アイスバーグはドイツ生まれのフロリバンダ。
とても人気のある白いバラで、名前は知らなくても一度は見たことがある方が多いのではないでしょうか。
このバラは1958年にドイツのバラ育種家であるコルデス氏が発表したバラで、別名シュネービッチェンとも呼ばれています。
シュネービッチェンとは、ドイツ語で「白雪姫」という意味だそうですが、その名のとおり、純白なバラの花はとても可憐です。
バラの花は、半八重で浅めのカップ咲きから平咲きに変化するのですが、バラが開くどの行程でも美しいバラです。
フロリバンダには「花束」という意味があるそうですが、まさしくバラの花束のように房咲きとなり、次々にバラが開花していく様子は楽しいものです。
生育旺盛で、樹形は半横張りで大きな株になるようですが、コンパクトに仕立てれば鉢植えでもいけそうです。
病気には強く、とても育てやすいのでバラ初心者にはうってつけのバラ。
8センチくらいのバラの花がたくさんついてくれたら、嬉しくてワクワクしそうじゃないですか?
花びらギュウギュウのアンティークタッチのバラとは言えませんが、白い花びらの中に黄色の花弁が可愛らしく、細めの枝に垂れるように咲く姿はなんともいえません。
1958年にNRS賞、バーデンバーデン金賞を受賞しており、世界中で愛されている白バラです。
イングリッシュ・ローズの中でも人気の高いヘリテージのお母さんバラとしても知られています。

