バラ苗オススメのスイート・ジュリエットは、イングリッシュローズです。
そのバラの名前のとおり、「ロミオとジュリエット」のジュリエットに由来しているようです。
バラの樹形はシュラブ型、お花の形はカップ咲きからロゼット咲きへと変化します。
イングリッシュローズを作出したデビッド・オースチンのサイトでは、中型のバラとして3.5x3フィートと記載されていますが、それは本国イギリスのお話です。
このバラを日本のように湿度もあり温暖な場所で育てる場合、2メートルに達する場合もあるようですよ。
バラの色はアプリコットピンク。
カタログでは「燃えるような杏色」と表現されていますが、やはりバラを育てる環境によるのではないでしょうか。
我が家のスイートジュリエットは、淡いアプリコットピンク。
実は、アプリコットのバラが欲しくてスイート・ジュリエットを購入したのですが、アプリコット色の時間はほんの少し。
バラの花を見る時間によっては、淡いピンクの場合が多いです。
バラを観察してみたところによると、朝一はアプリコット、だんだんピンクに変化して夕方にはピンクが強くなります。
そして、翌朝にはまた淡いアプリコット色へと変化するスイート・ジュリエット。
スイート・ジュリエットの香りは、ティーの香りからフルーティな香りへと変化します。
つぼみから咲き始めの頃は、本当にティー、紅茶の香りです。
実は、バラを育てるまで「ティーの香り」という記述にピンとこなかったのですが、ティーの香りって正しく紅茶の香りなんだと認識できました。
バラの花が成熟して咲き出すと、そのティーの香りから少し酸味のあるフルーティな香りへと変化していきます。
隣のミミエデンのうどんこ病にもビクともしない強いバラ、スイート・ジュリエットはいかがですか?


