バラが好きでもバラを育てるには場所がないと思っている方へ、ミニバラを育ててみませんか?
同じバラでも、高さが2メートルを超してしまうほど成長するバラもあれば、ミニバラのようにコンパクトに育つものもあります。
もちろん、お花が小輪なのに庭で大きく育つ、パティオタイプというミニバラもありますが、樹高が高くならないタイプもたくさんあります。
樹形がコンパクトにまとめられるものならば、ベランダでミニバラを育ててもそれほど場所をとりません。
さて、まるで簡単なように書きましたが、実はミニバラって育てるのが難しいって知ってました?
ミニバラは、意外にも黒点病やハダニといった病害虫の被害を受けやすいバラです。
でもミニバラの中でもやはり強健種はあるもの。
初心者にお勧めなのは、病気や害虫に強い丈夫な品種のバラです。
中でもハンギングバスケット向けの「ハッピー・トレイルズ」や「スノー・シャワー」といった品種なら黒星病やうどんこ病、ハダニにも強くとても育てやすいといわれているのでオススメです。
ミニバラも、風通しを良くし、日当たりの良い場所で、雨に当てずに育てることが基本です。
もしも、ミニバラがハダニや黒点病にかかって葉っぱが落ちてしまったら、軽く剪定し、枝に残ったハダニは、水を勢いよくかけて落としましょう。
接ぎ木の場合は、この後、薬剤散布して様子をみると新芽がでてくると思います。
挿し木の場合は、用土を新しくして植え替えましょう。
ミニバラを美しく咲かせることができれば、他のバラは怖いものなしかもしれませんよ。

