バラ鉢の植え替え:早め編

寒〜い。
いきなり、寒くなりましたね。

しかし、秋バラの季節です。
バラ園やローズガーデンでは、四季咲きのバラが満開をむかえているところが多いのではないでしょうか。

春のバラと違って、気温が低いときに咲くバラは、花が長持ちして嬉しいですね。

さて、もうすぐ冬がやってきます。
12月に入れば、バラも休眠期に入り、鉢替えしたりする方もいらっしゃるかと思います。秋のバラのシーズンが終われば、もう来年の春のことを考えて準備を始めておきたいところです。

ところが、最近は暖冬の影響か、12月になってもバラが休眠しないところが増えているようです。
そう。クリスマスのころにも花を咲かせるイングリッシュローズやシュラブローズがあるようです。
そうなると、いつ鉢かえをしたら良いのかわからなくなってしまいますよね。

いつ休眠するとも分からないバラの鉢は、秋バラのシーズンが終わった11月くらいには思い切って鉢替えしてしまいましょう。

まず、新しいバラの土を用意しておきます。
そして、バラの苗を鉢から抜いたら、鉢の表面にあたる土を肩を落とすように除けてしまいます。
こうすることによって飛んできた雑草の種などを取り除くことができます。

そして、鉢底にあたる土を少し取り除きます。
根がまわっていたら、ハサミで切って土と一緒に10センチ程度取り除いておきます。

側面も軽く土をそぎ落としたら、鉢に戻し新しい土を足して植え替えます。
11月は、まだ休眠期に入っていないので、多少の根を取り除いてもまたそこから新しい根が育ってくれるはずです。

バラの害虫:コガネムシの幼虫

バラのもうひとつの季節、秋がやってきました。
バラは春の花と思っている方もいらっしゃいますが、四季咲きのバラが美しいのは秋。
気温がぐっと低くなってくるので、バラの花の寿命も長く、香りの良い深い色合いの秋バラが楽しめます。

そんな楽しみな秋バラですが、楽しみなことばかりではありません。
春から夏にかけてツボミを食べたり、葉っぱを食べたり、お気に入りのバラのいたずらをしていたコガネムシ。

コガネムシが庭や鉢に産卵し、秋になると孵化して幼虫となる季節。
このコガネムシ。
成虫だけがバラの害虫となるワケではなく、幼虫もバラの根っこなどを食べてしまうので困りものです。
じつは、目に見えない分、もっとも深刻でやっかいなのがこのコガネムシの幼虫かもしれません。

バラに限らず鉢植えや庭植えの植物に元気がなくなったな〜と思ったらコガネムシの被害を受けているかもしれません。
元気がないだけでなく、根っこを食べられて、茎を引っ張るとすっぽり抜けてしまい、復活不能になってしまう場合もあります。

バラに元気がないと感じたら、根っこの周りを掘ってみましょう。
コガネムシは、1匹が30〜50個くらいの卵を産むそうです。
バラの根っこだけを食べるワケではなく、腐葉土や堆肥なども食べるらしいです。

フカフカと柔らかい堆肥や腐葉土などの有機物をつかった土は特にお好みのようです。
鉢や庭の土に腐葉土など多めにすき込んでいる場合はとくに注意が必要です。

9月16日のバラ

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グラミスキャッスル、オールドボート、薫乃。

秋バラの季節が近づいてきました。
だんだん涼しくなってきたのでバラのつぼみがなかなか開きません。
秋の用意もできたので秋バラが楽しみです。

薫乃はこの春新しく我が家にやってきたバラです。
香りがよいところがお気に入りですが、まだなんとなくしっかり咲いてくれません。

オールドポートも今年やってきたバラ。
広島バラ園で購入。
深みのあるピンクかかったパープルでバラの花の形がすごく整っています。

グラミス・キャッスルはイングリッシュローズ。
昨年、バラにハマってからやってきました。
黒点病にやられましたが、次から次へと咲いてくれる健気なバラ。

すぐに散ってしまうので少しさみしい。